ストップロス・ポリシー

利益確定

利益確定は、外国為替レートが有利な方向に動いた際にトレーディングを終了する設定です。ある通貨ペアの価格が一定レベルまで上昇または下降すると考えていても、その後どのようになるか分からない場合、利益確定注文を入れておけば、通貨がそのポジションに達した際にトレーディングを決しします。

例:

ユーロを1.3300で買い、その価格が上昇すると予測している場合、それを1.3350で売るために利益確定注文を設定することができます。市場が1.3350に達した段階で、お客様の利益確定注文は執行され、ポジションは決済されます。

ストップロス注文

ストップロス注文を使うと、トレーダーがリスクを判断し、それに応じてトレーディングの相殺を行なう際に、損失が発生しているトレーディングを決済するための設定が可能です。この機能は、市場のポジションが下落した際に、トレーダーが対応可能な金額以上の損失を被らないように保証することで、トレーダーに対し、一定の保護を提供します。*

例:

ユーロを1.3300で買い、その価格が下落すると予想している場合、それを1.3250で売るストップロス注文を設定することが出来ます。市場が1.3250に達した時点で、お客様のストップロス注文は実行され、ポジションは決済されます。

指値注文

指値注文は、ある通貨を予め設定したレートで売買する注文のポジション(またはエクスポージャー)を建てるために使われます。指値注文タイプは、トレーダーが市場レートよりも良い条件で、買いあるいは売りを望んでいることを意味しています。

例:

EUR/USDのレートが1.33であるとします。トレーダーがその価格がより良い条件になった時にEUR/USDの購入を希望する場合、EUR/USDの1.32で買うリミット注文を入れることが出来ます。

逆指値注文は、ある通貨を予め設定したレートで売買する注文のポジション(またはエクスポージャー)を建てるために使われます。逆指値注文という種類は、トレーダーが市場レートよりも悪い条件の価格での買いあるいは売りを望んでいることを意味しています。

例:

EUR/USDのレートを1.33とします。トレーダーが、価格がより悪い条件になった時にEUR/USDの購入を希望する場合、EUR/USDの1.34で買う指値注文を入れることが出来ます。

イフダン注文

イフダン注文は、市場が特定のポジションに達し、特定の買いまたは売りが行われた時に、指値注文または逆指値注文を建てるために使われます。そうなった場合、お好みの為替レートでその後の指値を指定します。

例:

市場レートを1.3300とします。市場が1.3200に達したら買いを入れる指値注文を入れます。もし、ユーロの買いが1.3200で執行場合、ストップロス注文を1.3100に、利益確定注文を1.3300に設定することが可能です。

*レートの激しい乱高下が発生した場合、逆指値に超えた最良のレートでストップロス注文が実行されます。これは市場の開いている時間帯や該当する商品や外国為替の市場が閉じている時間帯に発生する場合もあります。そういった状況の際には、注文は可能な限り市場レートに最も近いところで実行されます。なお、注文/指値は、特定の注文が、そのレートで実行されることを約束するものではありません。